MozcをArch Linux上のEmacsできちんと動かす

2018.06.01

Arch Linux上のデスクトップ(Fcitx)とEmacsの両方でMozcで日本語入力ができるPKGBUILDを作った.

image

結論

これを持ってきてmakepkg -is

dotfiles/PKGBUILD at master · noyuno/dotfiles

経緯

Emacs上で日本語入力を快適にしたかったので,mozcと通信するemacs-mozcを入れたが, すでに入っているfcitx-mozcのMozcのバージョンがおよそ1年前と古く, Communication error with the helper processが出て使えなかった. だから,fcitx-mozcemacs-mozcのMozcのソースのバージョンを Mozc-2.23.2815.102+24.2.ossに統一すべく,PKGBUILDを作成した. 生成されるパッケージはmy-fcitx-mozcおよびmy-emacs-mozcである.

エラーがいろいろなところから出たため,大変だった

おまけ: カタカナひらがなキーと無変換キーでIMEを制御

トグルではなく,カタカナひらがなキーでIMEを有効に, 無変換キーでIMEを無効にする方法.

(global-set-key [hiragana-katakana] (lambda () (interactive) (set-input-method "japanese-mozc")))
(global-set-key [muhenkan] (lambda () (interactive) (set-input-method "japanese-ascii")))

新しい記事: Better TweetDeck のカスタムCSS 2018.06.11
古い記事: LaTeXのマイテンプレート 2018.05.24